将来を見据えたリフォーム

広島市安佐南区 建築設計事務所 かんくう建築デザイン 前空リフォーム盆前に「将来を見据えたリフォームをしたい」というご依頼を受けました。

床の段差解消や手摺の取付が主な内容なのかな?と思い家を見させて頂き、様々なアドバイスをさせて頂きました。

まず気になったのは2階の浴室に入る段差が30cmあることと、開き戸になっていること。

開き戸になっていると、万が一中で人が倒れてしまうと扉が開かなくなってしまいます。

リフォームで浴室と洗面所との床をフラットにしようと思い家の構造を調べた所、ツーバイフォーの家で、フラットにするには外壁まで改修しなくてはならず、また1階の天井も下げる必要があり、費用的に断念。

そこで出来る限り床の低い商品を選定しました。

その扉はもちろん引き戸。

残念ながら段差の解消にはなりませんでしたが、浴室の床を低くし引き戸にするだけで、ぜんぜん安心感が違うはずです。

その他、寝室の扉を引き戸にしたり、トイレも使いやすい商品に取り替えたりと、ある程度予算内で将来対応が出来たと思います。

そんな工事は来月9日からスタート。

人間100年時代を本気で考えた場合、必要になってくるリフォームです。

新築時に、将来様々なリフォームに対応出来るように、自由度を高く設計するのが必要だと思う今日この頃です。

 


かんくう建築デザイン
「お客様に心から喜んでくれる家をつくりたい」と願う
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