新縁が和(皆が集える、小規模多機能型居宅介護施設 新築)

この福祉施設は簡単にいうと、「お泊りも出来るデイサービス施設」というイメージです。
尚、地域に愛される施設とする為、コミュニティゾーンと小規模多機能ゾーンの2つに分けており、コミュニティゾーンは地域の方が利用出来るように設計しています。
又、施設らしくない施設をコンセプトとし、この地域に馴染みある民家を参考に、外壁は焼杉板を多用、木部の塗料はベンガラを採用しました。
外部に奥行のある縁側を設けたおかげで、すわってお喋りしたり、寝転ぶことも出来るようになっています。

仕様

カテゴリー

福祉施設・集合住宅

特徴

福祉

バリアフリー

お客様とのきっかけ 知人

メインの仕上げの仕様

敷地面積 1.113.87㎡(336.94坪)
延床面積 383.10㎡(115.88坪)
外壁 焼杉板張り+窯業系サイディング
屋根 ガルバリウム鋼板
内部床 無垢フローリング(クリ)
内部壁 クロス

場所:広島市 可部