私にあっている仕事

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「世羅の家」の10年目点検に行ってきました。広島市 建築設計事務所 かんくう建築デザイン

10年経つと汚れや劣化は否めないケースもあるのですが、床下や外壁など重要な所を見るようにしています。

家族の変化も大きく、10年も経つとお子さんは大きくなり、家族が過ごしてきた時間を感じる事になります。

物理的には家の設計ですが、その後長い事関わっていけるこのお仕事。

とても楽しく、私にあっている仕事だなぁ、とつくづく感じています。

 

涼しくなったら山が待っている

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まだまだ暑い日が続いていますが、涼しくなったら2か所登ってみたい山があり、少しずつ準備をして胸を膨らませています。

その山は、「くじゅう山の中岳 1,791m」と「阿蘇山の高岳 1,592m」。

この2山を登ると、日本100名山 九州本土は終わりです。

思い返せば2年前に富士山に登り、えらい感動をしてしまってから、大山、剣山、石鎚山、開聞岳、霧島山韓国岳、祖母山と登ってきました。

しかも最近はソロ登山で、2泊3日の車中泊までして、土日にかけて2山登っています。

秋になり涼しくなるのが待ち遠しいです。

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12年前の出来事

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昨日の夕方、12年前に起こった土砂災害で亡くなられた方に、手を合わせに行ってきました。

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今でもこの時期になると、かみさんと話をしています。

深夜娘が恐怖で私たちの寝室に来たこと、息子は安芸高田市で部活の合宿中だったこと。

早朝親から電話があった事、県営住宅の状況を見て恐怖を覚えたこと。

幸い我が家に被害はありませんでしたが、これは運なのだと思っています。

運悪くお亡くなられた方、安らかにお眠りください。

ソフトボール大のスイカ

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今年最後のスイカの収穫。

昨年食べたスイカの種を取っておいて3月頃にポット植えし、苗が出来たらプランターへ移植したスイカ。

最後の1苗からソフトボール大が2つ獲れました。

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ある意味夢だった、スイカ1玉完食。

かみさんと1玉ずつ食べたいと思います。

土砂災害警戒・特別警戒区域

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先日、「土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)なのだが、建て替える事が出来るのでしょうか?」と問い合わせがありました。

結論からいうと安全性を確保すれば建て替え可能です。
ただそこに至るまで様々なハードルが存在します。

 

土砂災害警戒・特別警戒区域に指定される理由としては、急傾斜、土石流、地滑りの3パターンがあります。

ちなみに広島では地滑り区域は見たことが無いので、急傾斜か土石流で警戒区域に指定されていることがほとんどです。

ホーム|土砂災害ポータルひろしま|土砂災害危険箇所と土砂災害防止法に基づく土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域の情報提供|広島県土木局砂防課

 

問題なのは、レッドゾーンと言われる特別警戒区域に指定されていた場合です。

私自身、急傾斜地や土石流でレッドゾーンになっている区域で建て替えを行いました。

前述で「安全性を確保すれば可能」と書きましたが、まずは災害時の衝撃力や堆積土砂量などを計算した上で設計をします。
そして建築確認審査機関に提出して問題ないかどうかのチェックをしてもらい、OKが出れば建て替える事が可能になります。

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この流れで、過去2件建て替えてきたのですが、現在は状況が変わってきました。

まず政府がレッドゾーンでのフラット35の利用制限、そして住宅ローン減税の適用除外等、建て替える場合の制限を打ち出しました。

これが民間の銀行へ波及し、住宅ローンが組づらくなってしまいました一因です。

 

この度の相談者も、生まれ育った実家が古くなってきたので建て替えて、両親と住む事を希望されておられましたが、断念せざるを得なくなってしまいました。

政府の言う「危険な所には住むな」というのも分からないではありませんが、生まれ育った実家の建て替え等には普通に融資してもらえたらと思います。