2026年記事一覧
工事仕様書1
広島の建築設計事務所「かんくう建築デザイン」のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
建築工事をする場合、内容全てを設計図に盛り込めればいいのですが、それは設計図が大量になったり、まとまりがつかなくなる可能性が高いので、建物の構造や発注者などによって、「工事仕様書」という物を使い分けています。
たとえば公共では「公共建築工事標準仕様書」、「公共建築木造工事標準仕様書」、建築家協会が出版しているのは「建築工事共通仕様書」、住宅金融支援機構からは「木造工事仕様書」など。
内容は、各種工事ごとに工事材料や施工方法などが書かれており、このような仕様書を利用する事で設計図の省略化を図っているわけです。
たとえば基礎鉄筋の種別や金物の取付、屋根防水シートの張り方などが書かれており、設計図には「図面にかかれていない事は仕様書参照」という具合に記載をしています。
かんくう建築デザインでは木造建物の設計が多いので、住宅金融支援機構「フラット35木造工事仕様書」を基本としており、設計図の省略化だけでなく、現場での確認や教科書代わりにも使用しています。
https://www.flat35.com/business/shiyou01.html
この内容のポイントを何回かに分けて、かんくう建築デザインの視点で書きたいと思います。
1.一般事項
一般的ではありますが、その中でも注意すべき点は、
・「JISやJASの制定されている品目についてはこれらの規格や同等以上の性能を有するものを使用する」など、一定の規格・性能を定めています。
資材や建材など、使えれば何でもいいよ、という訳にはいかない事が書かれています。当たり前ですけどね。
・「揮発性の有機化学物質を拡散しない材料もしくは放散量の少ない材料を使用する事」と記載されています。
これは30年近く前、シックハウスが社会問題になった時に定められた内容です。
合板などの化学物質放散量はF☆☆☆☆で表示されており、Fで☆四つが一番放散量が少なくて、安全という形になっています。
ちなみに無垢の木材など接着剤を使用していない建材については、もちろん問題はありません。
高千穂の祖母山
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6/30に霧島連山の韓国岳を下山した後は、近くの温泉につかり、今度は高千穂の祖母山に向かいました。
九州って、一つ一つの山が離れているので、移動に時間がかかります。
しかも祖母山の登山口までの道のりがややこしく、4時間近くかかってしまいました。
駐車台数が20台ぐらいしかないので、早めに着こうと思っていたのですが、到着したのは午後5:30頃。
既に車が10台ぐらい停まっていました。
ここで気付いたのは、ほとんどの方が1人。
ということで、車を停めた両隣の方と楽しく晩御飯を食べ、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
もちろんこちらでも車中泊をし、出発したのは午前5:30。
昨晩楽しく話をした若い人は既に出発しており、私より少し下の方は車から出てこなかったので、寝ていたのでしょう。
登りに選んだコースは風穴コース。



私にとっては結構厳しめのコースだったので、やめようかと思っていたのですが、2人が登りは風穴コース、下りは千間平コースで行く、というので私も同じルートを選択。
高所恐怖症の私にとってはけっこう厳しめのルートでしたが、何人もの方に抜かされながら、ようやくたどり着きました。




こちらからの景色も絶景です。
阿蘇や九重連山、由布岳が見渡せ、爽快感抜群の景色が広がっていました。
山頂でのんびりしていると、昨晩楽しい時間を過ごした方が登って来られて、さらに楽しい時間を過ごすことが出来ました。
下りは東京から来られたその方と談笑しながら尾根伝いに下り、昼前に下山。
以前、徳島県の剣山に登った時も、千葉県から来られた方と仲良くなったことから、これも一人登山の魅力かなぁ、と思っています。
ちなみに東京から来られた方、日本全国の山々を登られているそうで、素人同然の私にとってとても参考になりましたし、何より下山中に私の後ろをずっと付いてきてくれたこと。
なんと心強い事か。
今になって思えば、名前と連絡先ぐらいは聞いておけばよかったと後悔しています。
下山して1時ぐらいに大分市で昼食を取り、そのまま一路広島へ。
帰宅したのは午後6:30頃で、ちょうどいい感じでした。
次は秋に、阿蘇山と九重連山を視野に入れています。
まずは痩せる事、筋肉を付ける事、だな。
霧島連山の韓国岳
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2年前に娘に誘われて登った富士山に感動して、それ以降ぼちぼちと日本100名山を登っています。
5/29の午後車で向かった先は鹿児島県のえびの高原。
夜に到着し駐車場で車中泊をして、朝5時半に霧島連山の韓国岳に向けて登り始めました。
朝5時半に登るのは涼しいうちに!というのが一番の理由。
炎天下の中登る気にはなりません。
ルートはまず山頂を目指し、帰りは大浪池の側まで下りて、駐車場に帰ってくるルート。
ちょうどキリシマツツジが見頃という事もあって、10:30頃下山した時は、400台近くある駐車場は満杯でした。
ちなみに高原というだけあって、とても涼しく夜は寒いくらいで、パーカー等を着込んで寝る状態。
硫黄の臭いも立ち込めていて、広島では味わえない雰囲気です。
山々も広島とは全く違い、噴煙を上げている山もあれば、昔噴火した山が目立ち、正直な所ちょっとドキドキ感があります。
そんな山もおよそ2時間ばかりで登頂し、のんびり時間をかけて下ってきました。
自分の足で行く事でしか見れない景色。
歩みを止めなければいつかたどり着くという事実。
これが魅力的なのだと思っています。
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昨日は青空の下、「三原の家」の棟上げを行ってきました。
朝8時前から開始して、作業が終了したのは午後5時頃。
1階が広く屋根の面積が大きい関係で、1日では終えることが出来ませんでした。
この「三原の家」、柱は全てヒノキです。
ヒノキというとスギに比べて高価なイメージを持たれるかもしれませんが、実は三原の辺りではスギの方が高いんです。
おそらく周辺の樹種や流通の関係だろうと思うのですが。
この度のヒノキの産地は愛媛県。
しまなみ海道の関係か、材木やプレカット費用が愛媛県の方が安いのかは定かではありませんが、スギよりも安いという事で採用しました。
ちなみに広島近辺では柱:スギ、梁:マツが定番で、福山近辺では柱:ヒノキ、梁:マツ。
九州の方では柱:スギ、梁:スギというケースが多いです。
九州のスギは粘りがあるので梁に使用することが出来る、と聞いたことがあります。
それぞれの産地で定番が違うのも、面白い所です。
障害者用グループホーム視察
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先日、安佐北区にある障害者福祉施設関係者と一緒に、安芸高田市にあるグループホームと作業所に、視察と意見交換のため行ってきた。
障害を持っておられる子供をお持ちの親御さんと福祉施設関係者中心に、障害者用グループホームを検討されているのだが「まずはどの様なものか見てみよう」という事で決まった企画である。
ちなみにこの日の午前中は、これから着工する「山本四丁目多目的施設」の地鎮祭。
地鎮祭の時は、私なりのフォーマルな恰好(革靴にジャケット)だったが、一度家に戻りラフな格好に着替えて11:30頃集合場所へ。
ちなみに参加者皆さん普段着の中、かしこまった格好で行くのは、なんか気合が入っているねぇ、感が出るのが嫌で着替えた。
集合場所で少し意見交換をした後、マイクロバスで目的施設へ向かうのだが、天気はいいし、鳥は鳴いているし、車内はポカポカだしで、少々のんびりモードだったが、着くと出迎えてくれたのは、その法人の理事長さん。
施設の話だけでなく、36年前小規模作業所からスタートした道程、8年前に建てたグループホームの経緯、また収支や運営の話まで聞けて、とても勉強になる時間だった。
安佐北区では縁あって障害者関係の仕事をし、現在兵庫県芦屋市でグループホームの工事中。
以前も思ったことだが、障害を持っておられる方は100人いれば100人違い、様々な方に対応するには、ある程度融通の利く建物と、スタッフさんの人間力。
そんな事に頭を巡らせながら帰路についた一日だった。
玉ねぎの収穫
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昨年の10月頃植えた玉ねぎの収穫を半分終えた。
植えたといってもプランター栽培で、玉ねぎはおよそ100個。
昨年もこのくらい植えた記憶があるが、今年のは玉が大きいような気がする。
ご近所には、家庭菜園で畑を借りている人も結構いるようだが、わざわざ畑に行っての水やり・草取りがめんどくさく、私たち夫婦にはリビング前の庭で気付いた時に手をかける事の出来る、プランター栽培が向いている。
ちなみに食卓の私の椅子からは、プランターがよく見えて、どんどん成長する野菜に、けっこう癒されている。
「プランターでよくそんなに出来るねぇ」と言われるが、そんなに特別なことをしているわけではない。
基本的には長年使っている土に、精米機で「ご自由にお取りください」というヌカと、ホームセンターで買ってきたもみ殻、そして日々食べる卵の殻を干してミキサーで粉砕したものがベースになっている。
そしてたまにみそ汁の出汁を取った時のイリコを干して粉砕したものぐらいかなぁ。
そして一番重要なのが、納豆菌。
納豆が入っていた白いパックに水を入れて指でかき回し、水を8割程度入れたペットボトルに入れて、プラス砂糖を入れて、3,4日程度放置。
それを10倍ぐらいに薄めてジョウロでかけている。
これは野菜の健康や病気予防にとても効果的、とユーチューブ先生が言っておられたので、何年も実践している事の1つ。
玉ねぎを収穫した後は同じことをやって、GW明けに夏野菜を植える予定。
昨年の夏野菜は、思いの他いい野菜や果物がたくさん出来たので、ついついプランターを3つ追加購入してしまった。
今年の夏も、庭がジャングル状態になる予感。
部分的リフォームのススメ
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平野町の家のリフォームが終了間近となりました。
当初のご要望は、水周りを含めて1階全てをリフォームするというもの。
ちなみに息子さんご夫婦は他市で家をお持ちであり、将来住むかもしれない実家のリフォーム予定でした。
いろいろ話をさせて頂くと、全部しなくてもいいのではないか、とりあえずは寝室予定の和室を洋室に変え、その際耐震性と断熱性を高めてはどうか、という事になりました。
また福祉的対応も今すぐにするのではなく、身体の状況に合わせてリフォームした方がいいでしょう、という事になり、部分的なリフォームとなりました。
年を取ると、現段階では必要のない、福祉的なリフォームを行うケースがあります。
しかしこれは身体的な残存能力を削いでしまう事に他なりません。
先走ってやればやるほど、身体能力の衰えを加速させてしまう。
いつも悩むところです。
自家消費型エネルギー
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実は我が家に、太陽光パネルを設置してみました。
昨日工事が終わったので、今日で2日目です。
検討したのは2パターン。
1.太陽光パネルのみ 5.46KW 設置費150万 FITなし 初期投資回収10年程度
2.太陽光パネル+蓄電池10kwh 設置費320万 FITなし 初期投資回収16年程度
お客さんからも「太陽光パネル どんなです?」と聞かれることが多く「いいとは思いますが、回収までに時間がかかります」という感じで答えていましたが、興味もあって設置してみました。
設置したのは蓄電池設置パターン。
私が70歳を超えるまで初期投資を回収できない計算ですが、我が家のエネルギーは我が家でまかないたいという気持ちが強く、蓄電池付にしました。
今日は晴天。
早速パネルを見てみると、太陽光だけでまかなえています。
夜は蓄電池に頼るしかないのですが、どんな減り方になるのか、今は興味津々といった所です。
ちなみに無料で設置して、10年後には自分のものになる、というケースもよく聞きます。
我が家は事務所兼自宅という事もあり、売電より自家消費型を選択しましたが、人によって生活パターンはそれぞれ。
まずは自分でメリット、デメリットを感じてみたいと思います。
メバル2+カサゴ1
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土曜日、久しぶりに由宇の波止で、メバル狙いの夜釣りをしてきました。
私にとってホームグランドと言っていい場所ですが、だからこそ海の変化がよく分かります。
これまで釣れる事のなかった「タケノコメバル」が連れ始め、「メバル」や「アジ」がいなくなる。
12月の海水も生温い・・・・。
さすがに2月になれば海も冷たくなり、メバルも釣れるだろう、そして爆釣を願いながらの釣りとなりました。
着いたのは5:30頃。
暗くならないとメバルは釣れないので、日が暮れるまでノンアルコールビールで乾杯し、お弁当を食べて時間つぶし。
さて結果です。
メバル4、カサゴ1、リリース2したので、3匹のお持ち帰りとなりました。
ちなみにメバルは2匹とも21cm程度です。
思ったのが、寒さのせいか食いが渋いですねぇ。
当たりが少なく、けっこう苦戦しました。
翌日の夕飯は、久しぶりの煮付け。
切り身や干し魚はよく食べますが、煮付けは料理がめんどくさいのであまり食べません。
しかし久しぶりに食べた煮付けは、かみさん曰く「料亭の味」とのこと。
鮮度もあるのでしょうが、この度は砂糖の量を増やしてみました。
結果は、マジ美味!
あの場所は潮が引くと全く釣りにならないので、また潮を見て行きたいと思います。
カサゴ、リリースサイズだったのに・・・・。
スマン。





























