高取南の家(柔らかい白に包まれた家)

敷地は1.4メートルの段差があるだけでなく、北側斜線等、法規制の厳しい敷地です。
敷地の段差をそのまま利用した結果、スキップフロア形式の家となり、1段上がったリビングに上がる為の階段は、収納を兼ね備え、腰掛にも出来ます。
内部は柱や天井の杉板にはホワイトオイルを塗り、壁は白珪藻土でまとめたおかげで、穏やかで柔らかな白に包まれている空間となりました。












仕様
| カテゴリー | |
|---|---|
| 特徴 | |
| お客様とのきっかけ | ホームページからのご依頼 |
掲載情報
- 中国新聞家づくりマイスターで紹介されました。
- 住まい総合ポータルサイトfomifyで紹介されました。
メインの仕上げの仕様
| 敷地面積 | 137.81㎡(41.68坪) |
|---|---|
| 延床面積 | 107.95㎡(32.65坪) |
| 外壁 | 窯業系サイディング |
| 屋根 | ガルバリウム鋼板 |
|---|---|
| 内部床 | 無垢フローリング(カバ) |
| 内部壁 | 珪藻土 |

場所:広島市 高取