4. 生活の変化を考えた家をつくる

4.生活の変化を考えた家をつくる

私達は、家は出来たら100年、最低でも50年は持ってほしいと考えて設計しています。

家を建てた当初は小さなお子さんがいても、いずれ独立します。又、親も年と共に老いていきます。

その為、子供が小さな時は子供部屋を作っても、将来仕切りを取り外せるようにしたり、(老後の為に)壁に将来手すりを取り付ける事が出来るように下地を入れておいたりと、ある程度生活パターンが変化しても対応できるように設計しています。

広島の建築設計事務所かんくう建築デザインのかんくうの設計ページの4.生活の変化を考えた家をつくる