快適な車中泊

広島の建築設計事務所「かんくう建築デザイン」のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

GW、プランターでの野菜作りの準備や子供たちが帰ってきたりして、あっという間に過ぎていきました。

少し変わった事と言えば、一人旅(車中泊)。

最近ハマりつつあるのですが、如何にして快適に車で寝ることが出来るか、という難題が立ちふさがっていましたが、創意工夫により、ほぼ家で寝るのと同じ状態にまで持ってくることが出来ました。

その実験のためもあり、角島近くの道の駅で車中泊。
夕方4時半ぐらいに着いた時は、けっこう開いていたのですが、あれよあれよという間に埋まっていく駐車場。

水とトイレが必須になるのですが、全てを兼ね備えた道の駅は最適です。

この度車中泊をして、改めて気づいたことですが、

1.行きたい時に行きたい場所へ、時間を気にせず行ける気軽さ

2.ほとんどキャンプ感覚

3.お風呂は、道すがら温泉があるので問題なし。

4.隣の人との何気ない会話が面白い。

などなど。

行く場所と時間を決めていく旅行とは違い、行き当たりばったり感がとても面白いんです。

10代、20代に、キャンプにハマっていたことがありますが、同じ感覚が蘇ってきて、とても楽しい時間を過ごしてきました。

もう少し改良と、持っていく物のの工夫が必要ですが、ほぼ完ぺきになりそうです。

写真は、朝焼けの風車群と角島大橋。

それと車中泊の車たちです。

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