2025年記事一覧
今年の総括
広島の建築設計事務所「かんくう建築デザイン」のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今年も残り数日になってきました。
ということで今年を振り返ってみたいと思います。
・設計関係
今年完成したのは「小谷の家2」の1件ですが、現在3件ほど工事中で、2件計画中、という感じです。


工事中3件のうち2件は兵庫県芦屋市と三原市ということで、出張の多い年となりました。
来年も出ることの多い年となりそうです。
・空き家対策関係
「一般社団法人さくらブリッジ」としての活動です。
主として広島市の南区似島、安佐北区小河内、安佐北区あさひが丘、廿日市市に携わり、地域へのアドバイスや相談会を開催してきました。
年々相続した空き家(実家等)の相談が増えているだけでなく、予備軍と言われる、今後空き家になる可能性のある所有者からの相談が増えており、相談件数と共に深刻さも大きくなっている気がします。
・プライベート
2人目の孫が誕生したことが一番大きな出来事であり、喜びです。
その他、今年は徳島県剣山、愛媛県石鎚山、鹿児島県開聞岳に登ってきました。
1年半前に登った富士山から山登りが好きになりましたが、来年も日本100名山をコツコツ制覇していきたいと思います。
そんな1年でしたが、あっという間でした。
来年は57歳になります。
これまで通り健康に気を付けながら、少しずつプライベート時間を増やしていきたいと思っています。
それでは来年も、よろしくお願いいたします。
芦屋市での基礎配筋検査
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昨日は兵庫県芦屋市で建設中の「障害者用グループホーム」の基礎配筋検査に行ってきました。
ちなみに自宅の最寄駅から現場まで、JR等公共機関を利用しておよそ2時間半。
早いものですね。
この度の「障害者用グループホーム」は建築基準法でいくと「寄宿舎」になります。
一般的に戸建て住宅や共同住宅など、住宅系は中間検査の対象となりますが、芦屋市では「寄宿舎」は対象になっていなかったので、戸建て住宅ではありませんが別途瑕疵保険の検査を受ける事にしました。
午後3時からの検査で施工業者と待っていたのですが、10分前になっても検査員がきません。
そこで電話してみると・・・「1時間ほど早く来てしまい、もう検査してしまいました。特に指摘事項はありません」との事。
ちょっと拍子抜けではありますが、何も問題なくてよかったです。
ちなみに私も建築士として現場検査をして、3時半には帰途につき家についたのは6時過ぎ。
年内にコンクリートを打ち、来年早々棟上げ予定です。
「社会福祉法人やぎ」でのイベント
開聞岳
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土曜日は知覧特攻平和会館に訪れ、日曜日は日本100名山の一つ、開聞岳に登ってきました。
一般的に登山口があるのは、富士山が5合目からのスタートであるように、既に何合目か登っている所からですが、開聞岳は違います。
海に突き出た山なので、登山口は2合目から。
正確に言うと駐車場が0号目なので、海抜0メートルから山頂まで924m登る山となります。
ちなみにこれ、宮島の弥山のおよそ2倍。
標高は低いのですが、なかなかの山なんです。
まず登山道がこれまでの中で一番手入れがされておらず、ゴロゴロとした石道を進むことになります。
どちらかというと歩くというより、よじ登る感じ。
スティックは逆に邪魔になる感じです。
とにかく登る事3時間、そこはやっぱり絶景が待っていました。
達成感もありますが、とにかく気持ちがいいんです。
自分の足を使ってでないと見る事の出来ない景色。
これがいいんですよねぇ。
知覧特攻平和会館
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今年最後の3連休、いかがでしたでしょうか。
私は土曜日は、東白島と三原の現場に行き、日・月は鹿児島に行ってきました。
まずは最寄りの駅で7時前のJRに乗り、鹿児島中央駅まで3時間でつきました。
そしてバスで知覧特攻平和祈念館へ。
ここは絶対に行きたい場所でした。
ここには戦争末期、20台前後の若者が特攻として飛び立った場所の一つで、数多くの遺書や遺品が納められています。
そこでは遺書を読ませてもらい、様々なことを思いながら、当時あった出来事として受け止めました。
そして何より、炊事洗濯など身の回りの世話をしていた、なでしこ隊で働いていた女性(当時15歳)の方の息子さんからお話を聞かせて頂き、より深く事実を知ることが出来ました。
この事実をどう受け止めるかは、人にもよりますし、その時代背景や世間の風等で変わってきます。
ただ今は80年前本当にあった出来事として、しっかりと心に焼き付けておきたいと思いました。
余計なお世話かもしれませんが、ここは一生に一度は行っておく場所だと思います。
模型回収+補修
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月曜から火曜にかけて、別府に行ってきました。
15年前に建てさせて頂いた建物の10年目点検ですが、コロナの関係でのびのびとなり、15年目になってしまいました。
行くと、設計時に作成した模型があり、「納戸に置いておいたのだが、いろいろ整理しているので持って帰ってほしい」と。
確かに大きいし、置く場所に困るよなぁ、と思いながら模型を見てみると、ほとんど傷んでいない。
紙が剥がれていたり、窓が取れていたりすることが多いのですが、傷んでいる所はほとんど見当たりませんでした。
車で持って帰る際、振動で少し傷んでしまったので、昨日の夜さっそく修復作業。
15年ぐらい前は模型作りにハマっていたことを思い出しながらの作業でした。
今悩んでいるのは、どこに置いておこうかという事。
改めて見ると、確かに大きい・・・。+
宮島シーサイドホテル
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今日は毎年恒例の「宮島シーサイドホテル」での建物定期検査に行ってきました。
かれこれ15年近く携わっているでしょうか。
定期検査だけでなくリフォーム等もさせて貰ったりしています。
検査では非常用扉や照明、避難経路の状況などをチェックし、行政に報告をする業務です。
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こちらのホテル、宮島桟橋を降りて左に行きます。
住所は杉の浦になるのですが、神社エリアとは打って変わって、とても静かなんです。
目の前にはプライベートビーチが広がり、宮島とは思えないくらい、ゆったりとした時間を過ごすことが出来ます。
気になった方は、ぜひ宿泊を!
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東白島のコンクリート建物のリフォーム工事が始まりました。
3、4階が階段でつながっている住居で、スケルトン状態にしてからの工事となります。
気を付けたのは、断熱性と遮音性。
コンクリート壁に貼られていた断熱材も剥がし、倍の厚みの商品を貼っていきます。
またアルミサッシはペアガラスや内窓仕様に。
本当は全てカバー工法という、枠を残してその上から新たなサッシを取り付ける工法でいきたかったのですが、防火地域と言う事で法的な制限があり、少し内窓にせざるを得ない所が出てしまいました。
ちなみにカバー工法も内窓工法も性能は変わりませんが、内窓工法は2重窓になるので窓を開けるには2回開ける必要があり、しょっと煩わしいのですが、仕方が無いですね。
来年1月末完成に向けて、いよいよスタートです。
芦屋市で地鎮祭
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昨日は、兵庫県芦屋市で建築予定の「障害者用グループホーム」の地鎮祭でした。
計画、実施設計と進み、芦屋市まちづくり条例、景観条例、福祉の町づくり条例、建築確認申請、消防申請をクリアし、ようやく地鎮祭を取り行うことが出来ました。
地鎮祭って、微妙に各地域で違いますね。
広島ではテントの柱を利用して、祭壇の周りに縄を巻いて結界を作るのですが、この度は建物の四方に笹を立て、それを利用して縄を張っていました。
聞くと、この地域ではこれが一般的だとの事。
また盛り土の上に立てる植物も、広島では笹が一般的ですが、兵庫県では建てる土地に生えていた植物を立てるとの事。
結果的に草を立てましたが、なんかこの方が理にかなっている気がしました。
様々な規制をクリアしながら、ようやくこぎつけた地鎮祭、完成は来年5月末です。
夏野菜終了
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10月も中旬になったという事で、庭で育てていた夏野菜の最後の収穫をしました。
今年の夏は、スイカやカボチャ、トマトなど14種類を植え、最後まで残ったのが、ナス、パプリカ、そしてピーマン。
今年の夏野菜は、6月頃からず~っと我が家の食卓を彩ってくれていました。

ちなみに今年は、数えやすい野菜を正の字で書いていたところ、数的にはピーマンが断トツで、173個収穫。
お浸しや炒め物、肉詰めなど、さまざまな料理に使わせてもらいました。

これから土を少し休め、空いたプランター9個に玉ねぎを植える予定ですが、スイカやカボチャなど早めに収穫したプランターや鉢には既にニンニクや大根を植えています。
昨年大根は小さなものしか出来なかったのですが、今年はしっかりともみ殻、ヌカ、そして納豆菌を入れたので、どうなるのか楽しみです。
























